説明
・昭和50年(1975)前後、大師線で活躍していた頃の姿がプロトタイプ
・連結器が交換されて前面下部の欠き取りがあり、車体のリベットがある外観を再現
・デハ230を偶数車と奇数車で作り分け。奇数車は前面のジャンパ栓が無い外観を再現。また、デハ230を電装解除しヘッドライトが無いサハ280も新規に製作
・フライホイール付き動力ユニット採用で、安定した走行を実現
・カプラーは先頭部/中間部ともボディマウントタイプの密自連カプラーを採用
・編成両端のデハ271、デハ266はヘッドライト/テールライト点灯
・専用の室内灯用照明板付属。別売のLED室内灯クリア(11-211/212)と組み合わせて室内照明が点灯可能
・行先サボ、運番札を収録したシール付属