説明
●昭和50~57年(1975~1982)頃の名古屋客貨車区所属車がプロトタイプ。マニ36、スユニ61は長野客貨車区所属車がプロトタイプ。
●オハフ46は元中間車ならではの外観を再現。
●ナハ10 900は特徴的な妻面のリブの表現や、TR50X台車を装備した近代化改造後の姿を再現。
●スユニ61、オハフ46、マニ36、オハフ45はテールライト点灯(消灯スイッチ付)。
●ガーランドベンチレーターは別パーツで再現(オハネフ12・スハネ16・ナハ10は除く)。
●各車両とも号車、行先、種別、愛称サボ印刷済。行先はオハネフ12、スハネ16のみ「長野」、ほかの客車は「直江津」。
●各車両のカプラーは以下の通り。詳細は編成図をご覧ください。各セットとも交換用ナックルカプラー付属。
・両側アーノルドカプラー:スユニ61、マニ36
・アーノルドカプラー/KATOカプラーNJP B:オハネフ12、オハフ46、スハネ16、オハフ45
・両側KATOカプラーNJP B:オハ46、ナハ10