説明
■製品特長
①昭和63年(1988)に登場し、客車寝台列車の終焉まで活躍した人気の定期寝台急行列車を製品化
②スハネフ14は、オハネフ25から改造された550番台の北海道形と呼ばれる切妻(折妻)・白帯タイプを再現
③窓配置が特徴的なオハ14 515(カーペットカー)を再現。独特な車両形態はもちろん、2段式のフロアになった室内も再現
④14系500番台各車とも、寒冷地仕様の引戸となった客扉を再現
⑤編成中間部はいずれもボディマウント式密自連形カプラーを装備。スハネフ14 552、スハフ14 502の機関車連結側はアーノルドカプラーを標準装備。交換用ナックルカプラー付属。またスハフ14 557用の交換用ナックルカプラー付属
⑥基本セットのスハネフ・スハフはテールライト・トレインマーク点灯。3号車のスハフ14 557は消灯スイッチ付
⑦変換式トレインマークは「はまなす」「海峡」「急行」の3種を収録
⑧側面方向幕は白無地。行先表示、サボ類を収録したシールを付属
⑨DD51、ED79用のヘッドマーク付属