説明
長崎電気軌道200形(211形式)211~216号車は、当時輸送力増強のため追加導入された車両で、1951(昭和26)年に6両製造されました。その後主電動機や台車の変更、ワンマン化改造やクーラーの設置や行先表示器の大型化などを経て現在の姿になっています。2021(令和3)年の現在でも現役で活躍中です。
※動力ユニットはTM-TR01を指定します。
¥2,200
長崎電気軌道は、長崎市内で営業距離約11.5㎞を有する路面電車を運行しています。路面電車を有する日本の都市の中でも、新型の低床車両から明治生まれの車両まで多種多様の路面電車を見られることでも注目を浴びています。
在庫切れ
レビュー
レビューはまだありません。