説明
●5次車~8次車の中期型車を再現
●ヘッドライト、テールライト、前面表示点灯。LED使用(ON-OFFスイッチ付)
●フライホイール付動力ユニット搭載
●2両+2両の登場時
●1990年代中頃の瀬戸線転入開始時の姿
●全車先頭車
●前面に幌枠が付いた瀬戸線専用前面
●向かい合う前面の間に幌が付いた頃を再現
●前面幌部品を新規作成
¥15,263
名鉄6000系は昭和51年から本格的通勤車として製造が始まりました。パノラマカー7700系をベースに両開き3扉、抵抗制御車として設計されました。登場時はロングシートと小型クロスシートを配置する構造とし座席定員を増やしていましたが、混雑緩和のため小型クロスシートはロングシートに改造されています。1次車~10次車まで増備されました。昭和56年から増備された5次車~8次車は側面窓の小型化やクーラー数の削減が行われました。1990年代中頃には一部の編成が瀬戸線に転入しています。
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