説明
6162編成更新車リバイバルカラー及び6154編成は動力ユニットTM-25、6179編成新造車リバイバルカラーはTM-08Rを推奨しています。
¥3,300
東武鉄道6050系は1985年に野岩鉄道会津鬼怒川線への直通運転に備え、6000系の更新車として登場しました。1988年には完全新造車が導入され、後に野岩鉄道、会津鉄道へも車両を導入し、2両編成33本、合計66両が導入されました。2019年10月に日光線の東武動物公園~東武日光間の全線開通90周年を記念し、6050系の更新車6162編成と新造車6179編成が6000系のリバイバルカラーとして運行を開始しました。主に南栗橋~東武日光間をはじめ、新藤原、会津田島方面にも運転され、2両編成から4両編成で活躍しています。また、2019年12月1日には日光線90周年記念号として、2020年2月11日にはリバイバルカラーで行く南会津として、ツアー列車が運行され話題となりました。製品では、リバイバルカラー2種類をはじめ、更新車6154編成のダブルパンタ車も仲間入り。様々な形態で運行する姿を是非お楽しみ下さい。
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